神様の本心は「愛」です。
誰かを愛したことがありますか?愛することで、相手に自分の心を伝えたくてたまらなくなります。どれほど愛しているか、どれほど大切に思っているか、切なる思いを伝えたくて仕方がありません。そのため、愛する側が先に心を伝えようと必 […]
教会が新しくなる道、十字架の福音で十分だ
神の約束と誓い (12) 天地がひっくり返っても変えることのできない神の変わらぬ愛の確定、その決定は、私たちが神を裏切り反逆し、淫らな娼婦となって主の胸に釘を打ち、離れていったまさにその時に明らかにされた。その瞬間、私の […]
私に向けられた愛が主に向けられる
愛すればその相手を見たくて会いたくなる。会うためにかかる代価が疲れもせず、惜しくも感じないのは、愛というエネルギーのためである。生まれ変わった後、自分自身を神様に捧げたならば、今度は愛すべき対象が私ではなく主になる。私を […]
ヒンズー教国家を夢見るインドの聖徒たちの勝利の報告を待ちながら
インドのガンジス川のほとりで、おじいさんと孫を含む3世代が集まって写真を撮っている。皆、額に赤い点が付いているのを見ると、ヒンズー教の行事に参加して帰ってきたと考えられる。 インドでは、人口の74%以上がヒンズー教徒であ […]
重い人生の荷があなたを縛っていますか?
人々は誰しも重い荷を背負って生きています。みんな辛くて、その荷を下ろしたいと思っています。それで財閥も、人気のある芸能人も、人々に認められていたどんな人も自殺するのです。重い荷を背負って生きることは、それでも大丈夫です。 […]
復活の十字架福音にぶつかったのか?
神の約束と誓い(10) 私の人生の主権を主に委ねた献身の決断はいつだったのか? 復活の十字架福音に命としてぶつかれば、この変化が起こらないはずがない。キリストが私の人生の全てを主張されることができる変わった聖徒、変わった […]
罪が取り除かれた心の喜び
あなたのすべての罪を許してくださった神の測り知れない慈悲に比べることのできるものが、この世に一つでもあるだろうか? あなたの罪が許されたのに貧しいなら、何の意味があるのか? あなたの罪が赦されたのに体が少し痛むなら、何の […]
今日は悔い改める時
神様はご自身の喜ばれる御心に従って、あなたに悔い改めを強く促しておられる。まだキリストを受け入れていない魂が毎朝目を覚まし、まだ地獄に落ちていないことに気付くとき、東の空から昇る輝かしい太陽が「私は昨日もあなたに光を照ら […]
使徒ヨハネ(1):分派的な愛の使徒
ヨハネが「愛の使徒」と呼ばれるのは驚くべきことではない。実際、彼は新約聖書の著者の中で、誰よりも愛の重要性について多く記録している。信者がキリストに対して持つべき愛や、教会に対するキリストの愛、そして真の信者であれば必ず […]
あなたは神様の特別な作品です。あなたは特別です。
まったく同意できませんか? 他の人は見た目が良くて、才能も多く、勉強もできて、運動も上手で、歌も上手く歌えるように思えませんか? それに比べて自分は何一つ得意なことがないと感じますか? そのため、時には憂鬱になり、人と一 […]
準備はできていますか?
この言葉は、何かを始める前に言うものです。陸上競技のスタートの号砲が鳴る前や、的に向かって矢を放つ前に聞かれる言葉です。何事も準備なしにはうまくいきません。大学入試を受ける前には、幼稚園から高校までの12年間という非常に […]
[GTK コラム] キリストで十分なキリスト教 (5): 神の言葉の十分性、第2部
ダビデは詩篇19篇7~14節を通して、神の言葉が十分であることを確信をもって証明している。今日は、パウロが強調した神の言葉の六つの十分性のうち、最初の三つを見ていこうと思う。 聖書は完全であり、魂を蘇らせる 最初の宣言で […]
十字架を通過したのか?
神の約束と誓い (8) 「それとも、キリスト・イエスと一つにされてバプテスマを受けた私たちが、彼の死と一つにされてバプテスマを受けたことを知らないのか。ですから、私たちは彼の死と一つにされてバプテスマを受けたことにより、 […]
イエスの死は私の死、イエスの復活は私の復活!
神の約束と誓い (7) 「しかし、時が来たので、神はその御子を送り、女から生まれ、律法の下に生まれさせました。それは律法の下にある者たちを贖い出し、私たちが子としての身分を受けるためです」(ガラテヤ4:4-5) 呪われる […]
私ほど… 私を弁護するのは誰の基準ですか?
“私が一体どれほど大きな罪を犯したので地獄に行かなければならないのですか?私ほど他人に害を与えずに生きてみろと言ってください。” その通りです。あなたは十分に自分を弁護するに値します。しかし、その弁護の基準は誰の基準です […]
今、あなたはどこに行くのでしょうか?
誰もが喜ばしい知らせ、つまり福音を聞きたいと願っています。このように福音を渇望する魂のために、さまざまな信仰の告白を集めました。これは、からし種宣教会が制作した伝道誌の内容から抜粋し、紹介しています。<編集者> […]