聖書通読を通じて悟った“限りないの神の愛”

最近、聖書を一読する時間を持った。今回の聖書一読を通じて味わった最も大きな恵みは、神の愛には限りがないことを実感したことだ。聖書の数66巻の中で、どの箇所も神の憐れみと慈愛が表れないところはなかった。神はまた‘あなたたちが聞かなければわたしの魂は隠れた所でその傲慢に泣く。(エレミヤ書13:17)’とまで表現された。

バルカン半島、長い紛争と葛藤の歴史

最近セルビアとコソボの関係正常化をきっかけに、バルカン半島に新しい春に兆しが起きている。しかしこのような動きが敵着するための関門に至るまで、いろんな問題が多い。長い年月の間、深い反目の時間があったからである。

トルコ‘1半期だけで女性47名殺害’、家庭暴力深刻

7年間女性を性暴行したり、殺害した事件がなんと1400%急増 罪を犯す者は、悪魔から出た者である。悪魔は始めから罪を犯しているからである。神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためである。私たちは互いに愛し合うべきである。これが、貴方がたの始めから聞いていたおとずれである。 (ヨハネの第一の手紙3:8,11)

野党の差別禁止法撤回で‘一段落’

聖書は差別禁止明示、‘孤児とか異邦人、未亡人を苦しめないようにしなさい’ 統合民主党の金ハンギル、チェイ・ワンシク議員が発議、推進していた差別禁止法が、キリスト教の反対と国民の憂慮で撤回した。

イテワンのアフリカ教会で24時間連合祈祷

ネヘミヤ52祈祷でナイジリアの移住労働者教会で祈祷の連合を経験 巡回宣教団のアフリカ支部は、先月24日イテワンにあるナイジリアの移住民教会であるクライスト・プリダム教会で、ナイジリアの移住民聖徒たちと、連合祈祷の時間を共に過ごした。

永遠の福音の世代、道上に立つ。

出てきたエジプト、帰れない海を渡る。 奴隷400年の年月はヘブリ民族にとって、エジプト人に劣らず、エジプト人みたいな人として作り上げた。