化石化した人間ハンマーが発見された。洪水の前には鉄がなかったと言うけどそうではない。聖書は「トバルガインは銅と鉄で色々な器具を作る者」と記録している。洪水の前に存在した人々も金属と鉄について知っていた。彼らはとても頭が良かった。しかし学校は「地層が地球の歴史を語り、石炭期に石炭が作られた」と教える。しかし、これはすべて嘘だ。石炭は洪水の時に埋められたために作られた。1881年、米国イリノイ州で採掘された石炭の塊の中で金鎖が発見された。鉄鍋も石炭の塊の中で発見され、亜鉛と銀で作られた装飾品も数百万年になるという岩石の中で発見された。
イラクではバッテリーが発見された。2000年の歳月が流れたと予測されるバッテリーだ。彼らはすでに昔から電気について知っていたのだ。エジプト人も電気について知っていた。彼らは電気メッキの仕方を知っていた。
カリフォルニアにある山から5500万年前の溶岩の下の鉱道から砂利坑まで掘り下げた時、そこで人間が使っていた道具を発見した。これに対してスミソニアンのホームズ教授はこの研究者に対して「彼が人間の進化の話を完全に理解していれば、この結論を発表することを躊躇しただろうし、相次ぐ反対証言に対抗しなくても良かっただろう」と話した。 彼は「進化論に符合しないその内容を発表してはならなかった」と付け加えた。
明らかなことは、このように愚かな進化論にとても献身した人々が進化論に反対するすべてのことに対して彼らの心はもちろん、可能であれば印刷物までも拒否するという事実だ。彼らの進化論防御はほとんど宗教的熱心だ。スミソニアンは進化論に反する証拠を隠すことに非常に大きな責任がある。
1950年代にカナダ国立博物館のトーマス·リーは砂利の山でかなり改良された石器を発見した。問題は6万5000~12万5000年と測定される砂利の山だったため、カナダに人間がいるには古すぎる遺物だということだった。そのため、博物館の館長がそれを発見した人を解雇することを断ったという理由で解雇された。
数トンの遺物が貯蔵庫から消える。そのような発見は死蔵されなければならなかったからだ。そうでなければ、その分野のほとんどの本が書き直されることになるからだ。硬貨1枚がイリノイ州の井戸を掘っていた人によって100フィート(約30メートル)地表の下で発見されたが、全く分析されなかった。しかし、明らかなことは洪水が世の中を埋めてしまったという事実だ。
神様は洪水の前に何を食べるかもおっしゃった。神様は完全なメニューをくださった。神様が野菜を食べろと言われた。果物科の種も食べろと言われた(創世記/ 01章 29節9)。果物を食べる時は種も食べなければならない。この種の中にはビタミンB17というビタミンがあるが、半分は青酸カリだ。しかし、これは毒ではない。水素は爆発的だ。酸素は燃焼を助ける。このような水素と酸素を混ぜると水が作られる。ナトリウムは毒性があり、塩素も毒性がある。しかし、その二つを混ぜると塩になる。完全な良質の食品になる。これと同様に、種の中にある青酸カリはベンズアルデヒドと混ざっている。どちらも毒だけど混ぜておけば害にならなくなる。がん細胞に合うまではだ。
北部パキスタンの「フンジャ」という部族は癌にかからないという。理由は杏の種にある。フンジャの人々が一番好きな食べ物は杏の種だ。 がん患者のうち栄養療法を受ける人の生存率がはるかに高いが、典型的な医療療法を受ける時より生存機会が10倍にもなる。このテーマについて多くの本があるが、そのうちジェイソン·ベールはこう言う。「癌を治療するためには杏の種を食べなければならない。癌はアンズの種を食べる人の体内で生存することはできない」 <続く>[福音祈祷新聞]
本紙は創造論専門家である米国ケント·ホービンド博士の創造論講義を要約、紹介する。 ホビンド博士の講義は聖書を中心に神様の創造世界を興味深く説明し、進化論が偽りの信仰体系であることを明快に明らかにしている。 <編集者>
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