十字架を背負って大胆に進もう!

愛する同盟軍たちよ! ‘ただ聖書だけで’と言うことは、み言葉に対しての知識的な探求をいうのではない。キリスト教の真理は観念とか概念ではない。神学を神様を知る学問というならば、聖書は神様のみ言葉である。

“小羊はどこへ導いても従う者たちであろう” –中央アフリカ共和国、本格的な宗教葛藤局面

あなた方の心の目を明らかにしてくださるように、そして、あなたがたが神にめされていだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちがつぐべき神の国がいかに栄光に富んだものであるか、また、神の力強い活動によって働く力が、わたしたち信じる者によっていかに絶対なものであるかを、あなたがたがしるにいたるように、と祈っている。(エペソ人への手紙1;18-19)

軍福音化の熱気が熱い…“聖書がもっと要ります”

南スダン聖書公会、軍隊に9500冊の聖書供給 22年間の激しかった内戦の以来、2011年分離独立した新生国家である南スダンの軍部隊で、最近復興の波が起きている。これによって聖書の需要が急増していると世界聖書公会が伝えた。

神様の新婦、ムボロロ・フルベ族

ナイジリアのムボロロ・フルベ族のマセスバは結婚式の準備に手伝う友たちを見て笑っていた。彼らはとても喜んで、彼女の口、手と足を粉で作った黒い染色剤であるヘナで塗って、伝統フルベの結婚の歌を歌った。