収容所で起きる復興、死の前でも信仰を守る。

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政治犯の収容所での悲惨な実態を描いた絵

このコーナーは北朝鮮の復興を願って共に祈るように多様なイッシュとか事件を紹介している。次は最近オプンドアズで紹介された内容である<編集者>

北朝鮮人権情報センター(NKDB)は7563人の北朝鮮難民たちとのインタビューを通して、もし自分がクリスチャンであることが漏出されるとどんな処罰があるのかと聞いた。その中3分の2が政治犯の収容所へ送られると答えて、十人中一人だけが交換所へ送られると答えた。

北朝鮮はこのように巨大で複雑な刑務所をもっている。北朝鮮にはいろんな種類の収容所があって、そこで人たちは何週間、何カ月も拷問をうけている。その後彼らは自由になるか、刑務所とか労働収容所へ送られる。

オプンドアズの北朝鮮担当者であるシモンさんはこのように説明した。‘七万人ほどのクリスチャンがなくなりました。多数は殺害されて、一部は労働収容所へ送られました。約四万人は他の所へ追放されました。彼ら中小数だけがいまだに生存していて、追放されたクリスチャンの子孫らが五万人くらいいると推定されています。多くの北朝鮮の住民たちは中国へ逃げてそこで信仰を得ます。’

クリスチャン七万人なくなる

地方の北朝鮮のクリスチャンたちは約五万人程度に推定されているが、彼は刑務所か、政治犯の収容所にいれられている。刑務所で彼らは重い処罰を避けるために自分の信仰を隠そうと努めている。しかしそこには太い壁と高い鉄条網も防げない秘密教会が存在する。

ヘウさんは労働収容所で何年間を過ごしていて他の人たちにキリストを伝えている。‘主が私に収容所で伝道するように言ったときに、始めは拒みました。しかし主は続けて言ってくださいました。結論的には私がしないといけないのは、主が私に教えてくださった希望の御言葉を彼らに伝えることでした。しかし主はすでに彼らに福音を受け入れるように準備しておきました。福音を伝える時、何人かの女性たちがすでに私を知っていました。

彼らは私が病んでいる人たちの服を洗濯していることを、弱い者たちと食べ物を分け合うのを見ていました。私たちが収容所で秘密教会を作った時に私たちはお互いにすべてを分け合っていました。‘

収容所での秘密教会

ヘウさんと彼女の弟子たちは人生の目的と主の約束を発見しました。主は看守が彼らを連れていくところはどこでも、彼らと共にいるとやくそくしてくださった。多くは追放されたり刑務所にいれられたりしているが、彼らは人生を諦めないのは同一な理由だからである。

看守たちは彼らの名前とか存在感、人間性を奪ったが、彼らは奪われたすべてを主の中で再び発見した。彼らは窓を指して救いが天から下ると言っている。

福音のために彼らの人生を捧げることによって、彼らは次世代聖徒たちに命を伝えている。死が彼らの目の前に押し寄せても彼らは信仰を守っている。[GNPNEWS]

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