この霊こそは、わたしたちが神の子供であることを、わたしたちの霊と一緒になって証ししてくださいます。もし子供であれば、相続人でもあります。神の相続人、しかもキリストと共同の相続人です。キリストと共に苦しむなら、共にその栄光をも受けるからです。(ローマの信徒への手紙 8:16~17)
‘キリストと共同の相続人’は私たちチームの約束の御言葉だ。それから個人の約束の御言葉である『わたしは、ギリシア人にも未開の人にも、知恵のある人にもない人にも、果たすべき責任があります。』(ローマの信徒への手紙 1:14)
7泊8日の間、大変なこともあったが、その多くの瞬間を神様の助けがあった。我々チームがバスに乗ってヘウンデに着いた時には真っ暗の夜だった。ご飯も食べていなかったのでとてもお腹が空いていて、着いた所もどこなのか分からなかったので大変な状況だった。
迷っている我々に主は‘セサク教会’に導いてくださった。この出来事で主は生きておられ、いつも我々を見守っていることを経験した。
私は『ネヘミヤ52祈り』のために寝ようと目を閉じた。その時、歩くはずのない自分が急に歩き出しているような気がした。
ネヘミヤ52祈りを通して私にくださった御言葉は、片方の目には顕微鏡を掛けて、また片方は望遠鏡使って歩いてみなさい。歩けるか?片目は世の価値を、また片目には天に価値を置いてはならないと語られたのでびっくりした。
今度のアウトリーチをから、神様の存在と神様助けと奇跡を本当に経験したかった。世との交わることがどれだけ愚かなことだったのかを気づいた。
家にある世の物らを捨てて、潰してゴミ箱に捨てることにした。それから今度の光の実り学校で神様が生きておられることを確信した。私に会う度に神様について悪口をしたりあざ笑った伯父さんに、私が経験した神様の驚き出来ことについて話すつもりだ。
それで二度と我々のような罪人が神様をあざ笑うことが出来ないようにしたい。それからゲームや読書をする時は楽しくし、御言葉の黙想、礼拝を捧げる時に居眠りをしていた自分を思い出させてくださった。ゲームや読書は節制するなどして調整して、御言葉の黙想と礼拝の時には楽しく敬虔に捧げよう。
我々を助けてくださった教会、教会の牧師先生、聖徒たちに神様の祝福がありますように。主がなさいました! [GNPNEWS]
チェ・ウソク(13歳 光の実り学校)
- お召しの所で従順しながら生きている福音祈祷同盟軍の人生を分かち合うことを望みます。多くの方々の参加を心よりお待ちしております。
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