“アウトリーチの現場で宣教なさる御神に出会う”

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占星術の 學者たちが星を追ってイエスキリストが生まれた 馬小屋を見つけたように我がチームも御言葉と祈りを追って神様がチームになさることを期待し12月中旬Y国についた。

現場の宣教師が準備した教育、地踏み、朝と夜のヨシュアと出エジプト記も御言葉のお祈りが終わってこそ眠れる厳しいプログラム。1時過ぎてよく眠れた。

わたしたちはまた他の宣教師と一緒にS国の難民を訪ねた。最初に会ったある夫婦は喜んで迎えてくれた。30代初の夫は「ここは仕事もできない。緑内障で日光も見難い。政府やNGOからの 救恤品ももらえない。娘は腸が悪くて学校に行くときもおむつをしていく」と言った。

この人たちは戦争で国、親、兄弟、親戚もなくした。避難地では居場所も貸し料が高くてまともに用意できないしまた病気で苦労する。にもかかわらずムスリムのこの男は活発な性格とプライド高い人で、神様は信じるけど、イエスキリストをモーセ見たいに預言者と思っていた。

ここの宣教師が 救恤品を持ってたくさん訪ねたおかげで少し心の扉が開かれたようだ。神様とわたしたちの考えはまったく違う。戦争を通して主の民を偶像に従う暗闇から助けようとここに呼び出してくださったことに感謝した。

この人たちに改宗を勧めるのは追放を理由となる。なのに韓国の宣教師がたくさん入国して難民の教会、韓人教会を導いて救恤品を渡しここの人たちに会って福音を伝えるのがとても大切に思われた。

ただ故郷に平和が戻ることだけ願う難民はほとんど明るい姿だった。わたしたちはある未亡人と会った。子供たちをつれて非難して来て夫の知らせはケータイとテレビに依存する。食糧は政府とか教会からの救恤品 。家賃のため15,16歳の子供たちも金を稼ぐ。

このなか賢明な母親は子供たちの将来のためなんとか勉強をさせた。国を失くしたここの魂がイエス様に出会うように。ここは水不足国家で一週一日だけ給水を許可する。ついて小便のトイレの水使いは禁止。髪洗いも制限されている。

しかし神様は洗うことも食べることも足りないことなく用意してくださった。神様の真心を抱く者、呼び出しに会社を辞め、学期末のテストを諦めた人たち、お金か足りなくて困っていた人たち、個人的には夫の反対にもここに進ませる訓練はがあった。神様に全心を捧げる訓練。。全てを通してその心を見た神様はわたしたちに喜びと豊かさを与えてくださった。

今度の アウトリーチを経験の果て、わたしはこう言いたい。「宣教はわたしがするのではなく、神様がなさるもの。。」その地で休みを得て戻ってきた。

イ・ドクミョン(ソウル福音宣教館学校)

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