砂漠のオアシスのようだった特別祈祷会に参加して…
退勤した夫が心配しそうな顔で言います。“本当に今日行くの?雨も降り、女性たちだけでこの夜に行くのは安心できないな” ‘2週間前から待っていたから当然行かないと’という心と夫の心配も理解できます。しかし、2週間前、チームのリーダーから、教会で毎週金曜日深夜12時から土曜日午前4時まで祈り会があるという知らせに従うことにしました。ハレルヤ!
“従順する一人を通して福音の門が開く”
一世紀にかけて、アフリカでクリスチャンであると告白した人は900万人から3億6000万人へと増えた。また毎月1200個に数える新しい教会らがアフリカで開拓されている。ケニヤのマサイ族60万人(2000年代中半)中、約9万人がイェス・キリストの弟子たちである。このような統計はアフリカで神様の国が旺盛している姿の断面である。<編集者>
ベラルス、復興する教会を敵として弾圧
‘そして、彼がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえったかたのために、生きるためである。’(コリント人への第二の手紙 5:15)
ダケスタン、地下教会の聖徒半数が教会開拓の働き者
極端主義のムスリムらが自治権を得るために、数年間激烈な戦争を行っているロシア南部のダケスタン地域で教会の開拓が内密に行われているとオンラインキリスト教メディアであるCBNニュースが13日報道した。
聖書を教会書で採択した学校、ヘブロン原型学校3月開校
‘韓国へ入国した海外宣教師たちの多くが10代に神様に献身して宣教師になると決断した方たちが多いんだそうです。私たちはこの地に福音が広く根付いたこのときに、宣教師を夢見る次世代のための教育機関になります’
東アジア教会、2012年の一年間迫害深化した
アメリカに本部をおいてある中国キリスト教人権機構であるデハ援助協会は2012年中国宣教状況に対しての年例報告書を通して中国政府によるキリスト教への迫害が7年間連続悪化したと明かした。
永遠の真理での真の平和
空しい予言に騙された偽りの平安なのか。永遠の真理の真の平和なのか!(ヨハネの福音書 14:27) 裁きの前にして
“今は恵みをくださいと祈っています。”
私たちは時には非凡な存在になりたいという野望に落ちいたりもするが、平凡な存在に残りたいという安逸感が与える誘惑にもっと親しい時が多い。世の価値観に合わせて生きていた‘へ平凡な’私たちの人生にイェス様が訪ねてきてくださると