“今はゲームがなくても神様とともにいて嬉しい。”

私はキリスト教の家庭で生まれました。幼い時からの信仰ですが、イエス様を信じるふりをしながら神様を心から受け入れる事が出来ませんでした。私が苦しい状況や環境に遭遇すると、イエス様を裏切り、私の思う通りに生きて来た者でした。

“開拓してことごとく自分のものにするがよい!”

福音を結論として信じて従順したその一歩、お祈り24.365. 2011年には‘再び福音の前で’の集会を通して主は十字架の旗を上げて共に集まった人々とすべての領域において全面戦を宣言した。そして2012捧げられた完走感謝礼拝…

“天のお声かけに立ちあがった世の番人たちのお話し”

一人の従順で始まった祈り24、365.この10年間92カ国1万4000人の祈る人、ひとりひとりを立たせてくださったのは神様でした。毎瞬間自分を否認して、神様が生きるこの祈祷の場に恵みで捕まえられた祈りの人たちのお話を聞いてみました。