“今はゲームがなくても神様とともにいて嬉しい。”
私はキリスト教の家庭で生まれました。幼い時からの信仰ですが、イエス様を信じるふりをしながら神様を心から受け入れる事が出来ませんでした。私が苦しい状況や環境に遭遇すると、イエス様を裏切り、私の思う通りに生きて来た者でした。
“開拓してことごとく自分のものにするがよい!”
福音を結論として信じて従順したその一歩、お祈り24.365. 2011年には‘再び福音の前で’の集会を通して主は十字架の旗を上げて共に集まった人々とすべての領域において全面戦を宣言した。そして2012捧げられた完走感謝礼拝…
“天のお声かけに立ちあがった世の番人たちのお話し”
一人の従順で始まった祈り24、365.この10年間92カ国1万4000人の祈る人、ひとりひとりを立たせてくださったのは神様でした。毎瞬間自分を否認して、神様が生きるこの祈祷の場に恵みで捕まえられた祈りの人たちのお話を聞いてみました。
飢饉のこの地の魂に、ヨセプの倉庫を開けよう!
古代イジプト帝国の座に座っていたヨセプに、万民の命が任せられた。7年の豊作の年の豊かさは、ただで与えられた自然現象、その以上だった。
“国々を胸に抱いてお祈りを始めた以降、人生の変化を経験しています”
十字架の福音が私たちに与えられたお祈りの力を知るようになるならば、私たちの生活にどのような変化が起きるだろうか? 母のお腹にいる時から信仰を持っていたが、結婚以後にイエス様を受け入れ、