グアテマラの子供たち殺害率世界2位

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一人の幼な子を私の名のゆえに受け入れる者は、私を受け入れるのである。

ユニセフ発表、今年初期2カ月間児童失踪900件

グアテマラの子供たちが一番生存しにくくて、厳しい環境で生きていると発表された。国際連合児童基金(ユニセフ)はグアテマラの子供たちの殺害率が世界2位であって、子供たちの失踪と人身売買、虐待、誘拐などの面で最悪の状況であると明かしたことを毎日宣教新聞が最近伝えた。

ユニセフによると、今年1-2月の2カ月間グアテマラで900件の子供失踪事件が発生して、毎日22件の児童性暴力事件が発生しているとのことだ。

最近この国を訪問したユニセフのある関係者はケネスという4歳の少年が2009年失踪して1週間後頭部がない死体で発見されたと伝えた。この事件に対しての捜査結果、二人の女性がケネスを拉致して1250ドルに売ろうとしたが失敗して殺害したとのことだった。

またウェンディ、ハイディ、ディアナの三姉妹が学校へ登校中殺害された。彼らの死体は小さな河川で発見された。死亡前残酷に暴行をうけて、意識不明のまま死んだと検視結果死亡の原因が明らかにされた。

一方グアテマラは児童に対しての暴力も問題であるが、捕まった犯人に対しての暴力も深刻な状態である。正当な捜査と裁判を無視して村の住民たちが犯人を捕まえて暴力を加えて殺すこともある。また幼い女の子に対しての性暴力がひどいほど多く発生して子供たちの妊娠もおおい。[GNPNEWS]

また誰でもこのような一人の幼な子を私の名のゆえに受け入れる者は、私を受け入れるのである。(마태복음 18:5)

お祈り |神様、この地の悲惨な現実のために祈ります。愛されて保護されないといけない子供たちがこのように虐待されて殺されています。神様、この地のすべての大人たちが自分も同一に子供であった時があることを覚えて、次世代を大事にすることができる優しい気持ちになるようにしてください。

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