10月1日から3日間の断食祈祷の要請
ウクライナの大統領の発議と国会議長の主導で10月1日から3日間行われるウクライナの為の断食祈祷に世界各国にある韓人ディアスポラ祈祷者たちの参加が続いている。
風前の灯火のように危機状態のウクライナの指導者たちはこの状況を知っておられる神様が私たちが選択する唯一の方であることを告白して最近、教派を超越した全ての教会と国民たちに10月1日から3日間、主の御前に断食しながら跪こうと要請した。
本誌はウクライナの国境の向こう側を守っているロシア国境守備隊程の数である5万名のとりなしの祈祷者を募集するウクライナの祈祷行進に参加し、読者たちの参加を要請した。
今度のとりなしの祈りに参加を希望する方は本誌のメール(press@gnpnews.org)に英文での名前、メール・アドレス、居住国を記載、9月27日まで送る。この名簿は本誌の現地特派員を通じてウクライナのとりなしの祈りチームに伝えられる予定である。
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