エホバは私の避難所である。

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-아프리카의 차드 한 소녀
-アフリカのチャドの少女

旱魃と内戦。地球上で一番貧しい国中で一つであるアフリカのチャド。7歳くらいの少女が裸足で歩いている。

腰にぶらさがっている小さな足の子供が、痩せた少女の背中の後ろから顔を出している。やせ地の人生が感じられるように顔と腕、足などに土の誇りが沢山ついている。

前を見ている少女の表情は宿命のようなこの現実をそのまま受け入れているようだ。

しかし知っている。幼い子供にも、少女にも、必要なものは暖かいお母さんの胸であることを。この世でどんなことでもお母さんの胸の代わりにするものはない。

そうであるように、この地のすべての人生には永遠の天のお父さんの胸がある。霊的孤児である私たちを訪れてくださったお父さん。息子であるイエスを罪人である私の代わりにするくらい、理解できないほどの大きな愛で私を訪れたお父さん。その神様の胸だけが私たちの永遠の安息所である。

“主に言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。・・・主はその羽をもって、あなたをおおわれる。 (詩編 91:2,4)” [GNPNEWS]

 

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