‘ただこの世の必要のために祈っただけなのに。。’
2012年12月を最後に仕えていた教会の働きを下して、お家で休んでいた時だった。お祈りに対しての渇きがあった。信仰の共同体に会いたかったし、共に祈りたかった。ずっと心をくださって世界祈祷情報で祈っていたが、お家で一人だけに祈るのは順調ではなかった。
マリ、反軍鎮圧されて混乱の状況一段落
今年初北アフリカで猛威をふるっていた反軍勢力の退治のために、ひと時この地を植民地としてフランス軍が介入した国、‘マリ’。これに対して反軍らは、‘地獄のふたが開いた’といって、強く抵抗して、アフリカのアフガニスタン事態が再現すると思われていた地域
パキスタンのムスリムたち、クリスチャンの住宅170軒防火
神聖冒涜’を許せないと言って防火と略奪に加担 信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自身を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからである。 (ヘブル人への手紙 11:6)
聖書公会、シエラリオンPKOに聖書伝達
世界聖書公会は20年以上内戦状態が持続しているソマリアで、平和維持軍(PKO)として任務を行うシエラリオン兵士1000人に聖書を配ったと最近明かした。 聖書をもらったシエラリオン兵士たちは感謝と喜びを踊りで表現して、むし […]
同性愛、同性結婚、差別禁止法制化試み、論乱
同性愛と同性結婚を法的に、保護される権利に含めようとする法制化の試みが、野党の政治家によって同時多発的に現れている。最近野党の民主統合党(以下民主党)と統合進歩党(以下統進党)が、人権保護という名分下、同性愛、同性結婚、性転換者などが社会で差別されてはいけないという、差別禁止法をつぎつぎと発案した。
エジプトのクリスチャンら、リビアで迫害事例頻発
最近エジプトのクリスチャンたちが、リビアで宣教活動を理由で続いてイスラムと政府当国によって拘束されて、拷問をうけて、死亡に至る事例が発生したと知られた。
十字架の向こうに広げる無限大の栄光を覚えよう!
復活 ‘人の子が死人の中からよみがえるまでは、いま見たことを誰にも話してはならないと彼らに命じられた’(マルコの福音書 9:9)
“自分に対して絶望する時、十字架を眺めて新しい生命を宣言する”
福音を信じればすぐに聖なる生活になるのだろうか?その答えは信仰の中で “はい”である。しかし、今ここに私達の生活の現場と現実の橋では”いいえ”です。このような矛盾のような話を真理になるようにする驚くべき秘密がまさにイエス•キリストの十字架の中にある。