“すぐに、そこで、今、はじめなさい!”
時をよく用い、外部の人に対して賢くふるまいなさい。(コロサイ人への手紙4:5)
“もう一度神様の前に進むと決めました”
「祈れば幸せになります」を読んで。。 「お祈りは命の綱です。」もう知っていたことだったのに、本を読んで、その言葉がじんと胸に響いた。真心を込めたお祈りは神様と我らを結ぶ命の綱だという。
お祈りはすべての世代、すべての領域での戦略である。
祈祷24365本部は12月6日よい牧者教会(ユーギション牧師)で‘連合して進もう(ネヘミヤ4;20)’という主題で、‘2012ネヘミヤ53祈祷カンファランス’を開催した。祈祷24365によると、2012年一年中、国内外120くらいの教会で総250回にかけて、教会が24時間休まず祈るネヘミヤ52祈祷が進むようになった。
ナイジェリアキリスト教徒ら、聖誕祭の安全のためのお祈り要請
最近2年間聖誕祭期間に爆弾テロで数十人死亡。ナイジェリアキリスト教徒らが今度の聖誕祭にも予想される爆弾テロから安全が保たれるように全世界の教会にお祈りを要請した。
アメリカで起きている‘クリスマス戦争’
この方こそ、『あなたがた家を建てる者に捨てられたが、隅の親石となった石』です。ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです。(使徒言行録4章11-12節)
牢で出会った聖書を通して‘新たな命’を得ました。
ウクライナ“タバコを作る紙でもらった聖書を読んで改心 世界聖書公会は去る12月インタネット版ニュースを通してウクライナのある牢で偶然聖書を読んで改心したボロドミルのお話を紹介した。
日本のお津波被害地域である東北地域、福音に反応…熱気“熱い”
3000箇所余りの臨時住宅に使役者‘不足’、共に働く手助けを待っている。史上最悪の津波と核発展所崩壊の後、少しずつ回復に向かっている日本東北地域では最近福音を受け入れる日本人たちが急増していることが分かった。
シリア内戦でキリスト教徒に向かった攻撃増加傾向に
キリスト教徒は裕福で親西方勢力と見なされて無差別攻撃の標的。シリアの内戦事態が長期化されながらキリスト教徒らに向かったテロは急増している。
イギリス、キリスト教の教育の必要性を認める。
YouGovの調査参加者らの64%が“キリスト教教育が必要”と発表 イギリス世論調査機関YouGovは“子どもたちがイギリスの国史を理解するためには学校でキリスト教を教える必要がある” と答えた人々が1800名の調査参加者ら中、約3分の2の64%に及ぶと発表した。
貴方たちが黙れば石が叫ぶであろう!
いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように(ルカの福音書2;14)しずかにしろという世の非難と脅威
“聖徒たちを宣教地へ送り、私も宣教地へと発ちます”
生きている神様は宣教をなさる神様です。本当の復興は時代と場所を問わず、宣教的な人生を生きる個人と共同体を起こします。一人の牧師が総体的な福音の前で変わり、