イエスに命を見出すと福音の力が現れる

神の約束と誓い (4) 「わたしの言葉を聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は永遠の命を持ち、裁きに至らず、死から命へと移っているのです。」(ヨハネ 5:24) 信仰を通して私たちの霊の機能が生き返るが、その信仰はどこか […]

[イアチムコラム] 神を見つめると喜びが湧き上がります

主に 望みをおく人は 新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、步いても疲れない。(イザヤ40:31) 主を待ち望むことが大切です。今日、この聖句と「視線」という賛美歌の歌詞が同じように心に響いて、涙 […]

[チェ·ヨナコラム] 策略と「恐怖」

音戦争15 「私たちの握った手が開くためにはどうしたらいいだろう?」私たちの握った手が問題ではなく、自分の心に何かが定着して一生それに従って生きることがもっと大きな問題ではないだろうか!ヤコブには本当に越えがたい「アキレ […]

すべての状況を変化させる能力、福音!

神様の約束と誓い(3) 自分の心を自由に統制できれば、この世に悩む人がどこにいるだろうか?神様の御言葉が正しいと思って、御言葉通り従順にしようと決心したら自然にそうなれば、牧師がなぜ必要であり、牧会が何が難しいだろうか。 […]

[イアチムコラム] 十字架で死んでイエス様のように愛しなさい

神様は私たちに、イエス様のように愛するようにと言います。どうすればイエス様のように愛することができるでしょうか?可能ですか? しかし、実際にそれほど簡単なものはありません。本当に神様に会ってみたらそうです。それが難しいと […]

神様の手に自分を任せた絶対信仰の人「ダビデ」

ただ! 絶対!全部の福音!(11) ダビデはサウルが失敗した王国を受け継いだ。そして、狂った王の嫉妬でその王が死ぬまでずっと追跡され、血のにじむ荒野の逃亡者として生きた。牧童出身の逃亡者に年齢まで幼い、指導者の資格とはか […]

アブラハムの最後のテスト… イサク事件の意味

ただ! 絶対! すべての福音! (10) アブラハムのためだけに記されているのでなく、わたしたちのためにも記されているのです。わたしたちの主イエスを死者の中から復活させた方を信じれば、わたしたちも義と認められます。イエス […]

[イアスコラム] 信仰は心を神様にささげることです。

神様のみことばを守らなければならないという負担感ではなく、私の中におられる主として、一歩一歩、信仰の歩みを歩き出して、みことばが自分の人生に血と肉になり、自分の道を導いて、みことばを守る人々に神様の恵みと平和が臨むと言い […]

創作クリスマスキャロル「雪が降ってる」

イエス·キリストの誕生を称えるクリスマスの嬉しい知らせを伝えるための創作クリスマスキャロル「雪が降る(Snow is falling down)」がソプラノのチン·ユンヒ、テナーのリュ·ジョンピルによって最近発表された。 […]

[TGCコラム] サタンに何かあったの?

先日、私はイエス様の山上の説教を説教しながら、イエス様のように永遠の審判を扱った。主の口から出た言葉である以上、私はいくら不便な真理だとしても決してそっと避けながら聖徒たちにお世辞を言わない。考えてみよう、イエス様が本当 […]

進化論に基づく薬物療法vs創造論に基づく栄養療法

英国海軍は壊血病という恐ろしい病気で100万人の兵士を失った。 そんな彼らがどうやって壊血病を治療したのだろうか?ビタミンCだ。当時はビタミンCという名称を知らなかった。しかし、ライムを食べるとその病気が起きないことが分 […]

罪の赦しは苦行ではなく、ただ十字架の拘束だけで

ネパールの神殿ではヒンドゥー教のサドウ(Sadhu、修行者)に沢山会える。サドはヒンドゥー教信者の中の聖者で、私利私欲を捨ててヒンドゥー教の教えに従ってこの世の罪を洗い流すために一生を遂行しながら生きる。無所有を実践しな […]

永遠不変の絶対真理「ただ十字架!」

ただ!絶対! 全部の福音!(3) 社会的にも文明的にも21世紀を迎えた私たちの外部の状況は侮れない。世間を相手にして救わなければならない教会である私たちが、この世の急激な変化に背を向けることはできない。天に属した民である […]

精神的混沌の時代の真っ只中で真実をしっかりつかめ

ただ! 絶対! 全部の福音! (1) 台風のような自然環境で近づく外的な困難だけでなく、私たちの内面の中にも本当に暴風のような時間を渡る時がある。私たちの生活が緩んで注意集中できない時に台風が吹き荒れると緊張もするが、一 […]

滞りなく流れる十字架の福音

キリストの中で完全な教会(8) 「ですから、あなたがたの死ぬべき体を罪に支配させて、体の欲望に従うようなことがあってはなりません。また、あなたがたの五体を不義のための道具として罪に献げてはなりません。かえって、自分自身を […]

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