[GTKコラム] 根本主義(2):根本主義の登場
イエスは言われた。”わたしは道であり,眞理であり,命である。わたしを通らなければ,だれも父のもとに行くことができない。”(ヨハネ14:6) ほかのだれによっても,救いは 得られません。わたしたちが […]
[GTKコラム] 根本主義(1):根本主義とは嫌悪すべき単語なのか?
あなたは根本主義者と呼ばれたことがあるか。ここ数年,この言葉は信者の間で極端な意見の持ち主を表す用語となっている。 大衆と世俗のマスコミが極端主義を定義したという事実が本当に残念なことだ。今、彼らはジハード(イスラムの戦 […]
より大罪人に託した恵みの務め
より大きな罪、より大きな恩(7) “わたしの正しい者は信仰によって生きる。もしひるむようなことがあれば、その者はわたしの心に適わない. ”(へブル人への手紙10:38) 私たちは後に退いて滅亡するような者ではありません。 […]
霊魂の中に植えておいた神様の形象を探す。
“あのね!一緒に遊ぼう。ここに座ってみて。私の横にくっついて。足を伸ばしてみて。足を合わせてみよう。”砂場に座って狭い肩を重ね、手も合わせて、くっ付いて座ったもので遊ぶ準備は終わり。友達の足を順番で触れながら歌を歌い、歌 […]
大罪人がいるだけで適当な罪人はいない。
より大きな罪、より大きな御恩み(6) さらに大きな罪人がいるだけで、大体罪人などいない。ただ大罪人に対するより大きな御恵みがあるだけだ。だからもうその御恵によって行くその道は何も見えなくても行く道であり、自分の計算と自分 […]
信仰の生、困難と苦難は当然の理
より大きい罪、より大きい御恵み(5) “あなたがたは,光に照らされた後,苦しい大きな戦いによく耐えた初めのころのことを,思い出してください。”(ヘブライ人への手紙10:32) 神様は福音の光に照らされた後、苦難の大き […]
[TGCコラム]信頼されないリーダーシップは崩壊する
“もし私に従う人々が私の人格を疑ったら、私がどんな力量を持ったかはもう重要ではない。” 一つの材料が欠けると料理全体が駄目になることがある。 あるものは本当になくてはならない場合がある。他人を導く時、信頼されていなければ […]
[TGCコラム]十字架で恐怖と直面する
“イエスは、目の前に置かれた死に真正面から迎えて十字架に耐えていらっしゃった。イエスは死によって人類が想像できる最も深い恐怖を経験された。” “ドロシー万歳! 邪悪な魔女が死んだ!”ドロシーはおぞましい魔女に水バケツをか […]
創造の理由は神様の溢れ出す喜びのためです。
人々は人生の中で多様な喜びを享受します。温かい人間関係において喜びを感じたり、逆境と困難を乗り越えて行く中に喜びを感じたりします。また、夢見ていたことを成し遂げる時にも喜びます。 このように喜びには、さまざまな理由があり […]
胎兒であったわたしを
子供たちが梯子を渡って行く。両手でしがみついたり、足を広げて這ったり、しゃがんで下を見下ろして! 緑、赤、青、縞模様、花柄、まだら模様まで! 子どもたちが着ている服のように表情も動きも多彩で躍動的だ。このように生き生きと […]
信仰の根拠は私たちの可能性ではなく神様にある。
福音であるイエス·キリスト(3) 問題をあまり近くから見ると,ほかのことが見えない。しかし,問題から少し離れてから見ると,見るべきものが見えてくる。 いざという時になると何も考えられず絶望に打ちのめされる。行き詰ってるよ […]
神の国は乞食のものである。
神の国は乞食のものだ。 それなら本当に”貧乏な者””πωωχὸ”(プトコイ)は誰だろうか? (1)物質的に貧しい者たちだ. ここで、心霊が貧しい人は、実際に物質的にも貧し […]
福音の能力
十字架にかけられた人生と聖霊充満した人生について研究して望むことだけでは不十分だ。何よりもこのような人生を渇望し、神様に求めなければならない。 このような人生のために、イエス·キリストの前で他のことを完全にあきらめなけれ […]