罪を持っていては絶対に天国に入れません

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天国は神様がいらっしゃるところです。神様は罪が全然ない清い方です。そうなので罪を持っている人は絶対に天国へ入れません。

罪を許すとそこは天国ではなりません。したがって命に罪が入って罪と一つになった罪人は天国へ入れません。罪を解決しないと、天国つまり神様の国へ入れません。

肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、嫉み、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、およびそのたぐいである。私は以前も言ったように、今も前もっていっておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない(ガラテヤ人への手紙51921

罪の深刻性をどんなに知っていても、罪の属性を分けて分析する能力があっても、罪を解決しないと天国へ入れません。また罪の問題を自分とつなげないで、適当にしようとする人も天国へ入れません。

よい行いを沢山した人も天国へ入れません。なぜならば罪の下に生まれて罪を犯すすべての人は罪のしもべだからです。

よくよくあなたがたにいっておく。すべて罪を犯す者は罪の奴隷である(ヨハネの福音8;34)

神様は罪を徹底に扱います。罪人がみずからどのように認識するか関係なく、罪の問題を解決しないと絶対に天国へ入れません。

しかし、汚れた者や、忌むべきことおよび偽りを行う者は、その中に決して入れない。入れる者は、子羊の命の書に名を記されている者だけである。(ヨハネの黙示録2127

それとも、正しくない者が神の国をつぐことがないのを、知らないのか。まちがってはいけない。不品行な者、偶像を礼拝する者、淫行をするもの、男娼となる者、男色をする者、盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者は、いずれも神の国をつぐことはないのである。(コリント人への手紙6910

罪とは何ですか。罪は人の命の中に入って、人は全人格で罪を犯す罪が、つまり私であり、私が罪人です。貴方はこの罪の問題を解決したくないですか。

[GNPNEWS]
資料提供 : ティエンアルミッションコミュニティ

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